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最高裁が夫婦別姓を禁止?

一昨日、最高裁が「夫婦別姓を規定する民法は合憲」との判断を下し、原告の上告を棄却しました。

これはつまり「裁判所で判断することではありません。立法府たる国会で議論して決めてね」ということです。それがわからない人向けか、裁判官はわざわざわかりやすくそう言ってくれたようです。

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015121702000072.html
どのような制度にすべきかは、社会の受け止め方を踏まえ、国会で論じられ判断されるべきだ

なのに、なぜか様々なブログ記事等で「最高裁が夫婦別姓を認めなかった」といった主張があり、首をひねっているところです。最高裁は一言も「夫婦同姓は違憲」なんて言ってないのに、なぜこんな解釈をしたのでしょう。

夫婦別姓、筆者は正直どちらでもいいのですが※、それ以前に「そもそもどこが憲法違反?」と疑問を持っていました。
※今から妻の旧姓に変えろと言われても、一生に一度であれば構わないし、妻が旧姓に戻っても困らない(手続き関連は面倒ですが)。別姓の場合に子供がどうなるかだけは不安ですね。

それで判決後、夫婦別姓賛成派の記事をいくつか読んだのですが、概ね以下の主張でした。

1. 慣れ親しんだ姓を捨てることでアイデンティティーが失われる。
2. 一人っ子だと自分の代で姓が途絶える。
3. 夫の姓に合わせるのは嫌。
4. 法律で夫婦同姓を規定しているのは世界的に少数派。
5. アンケートでは夫婦別姓賛成が半数以上。特に若者に多い。
6. そもそもなんで夫婦同姓にしなきゃいけないのか。

ひとつひとつ意見を書いていきます。

1. 慣れ親しんだ姓を捨てることでアイデンティティーが失われる。

憲法の条文を全部知ってるわけじゃないけど、国民のアイデンティティーを国家が守るなんて意味わかんないし、そんな条文があるなら憲法改正で削除したいなあ。

2. 一人っ子だと自分の代で姓が途絶える。

憲法の条文を全部知ってるわけじゃないけど、こういう合理性なく保守的な条文があるとしたら、なんとなく自民党は支持しそう。

3. 夫の姓に合わせるのは嫌。

夫に合わせてもらえば?
妻が夫の姓に合わせるところが多いのは、この国の慣習であって法律の規定ではない。
規定は男女平等です。

4. 法律で夫婦同姓を規定しているのは世界的に少数派。

それが憲法違反なら、日本語とかいう少数派言語は捨てて、英語か仏語を使おう。

5. アンケートでは夫婦別姓賛成が半数以上。特に若者に多い。

民間のアンケートで反対された規定は憲法違反ですかそうですか。
民主主義のプロセスから言ったら、国民投票をして、「夫婦同姓の法律を作ってはならない」って条文を入れるよう憲法改正をするのが筋なんだけどね。

6. そもそもなんで夫婦同姓にしなきゃいけないのか。

知らねえよ。裁判所に聞くな。

どうも最近おかしな人が多いですよね。
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ゲームの話はほとんど書きません。1日1回更新を目指してました。

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